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「ソビーゴ こどもブロックプログラミング」は、
全国で未就学児2,000人以上が学んでいる
ビジュアルプログラミング教材です。
簡単で楽しく、プログラミングの知識がなくてもすぐに教えることができます。
日常の保育とのつながりを持ちながら、
ICTによって世界を広げ、
新しい時代につながる思考力を養うことができます。
教材について詳しくはこちら
貸し出し教材
【郵送】ブロック |
【メール送付】 |
まずはどんな教材か知りたい
先生向け教材貸出
まずどんな教材なのか、触って確かめてみたいという先生に向けて、ブロックとアプリの無料貸し出しを致します。
・貸し出し数は1セットです。
・お申し込みの際、送付先のご住所、メールアドレスをご入力ください
・貸し出し期間は1か月です。ご購入いただく場合は返却は不要でそのままお使いいただけます。
子どもたちに触らせてみたい
半年間教材無料貸し出し
実際に子どもたちに触らせてみたい、何回か授業をやってみたいという園様には、ブロックとアプリを半年間お貸出し致します。
・フォームからお申し込み後、こちらからご連絡させていただきます。
・数量等のご要望をお伺いし、教材、マニュアル・テキスト類のサンプルをお送り致します。
・貸し出し期間は6か月です。ご購入いただく場合は返却は不要でそのままお使いいただけます。
導入に関するご質問、ご相談は随時無料で受け付けております。お気軽にご相談ください。
2022年より、年中・年長児を対象に園のカリキュラムに導入
思考力育成と、これからの時代に欠かせないICTを活用する体験を取り入れることを目的に、2022年4月より年中・年長のクラスでソビーゴの授業を実施。
マニュアルを参考にしながら、子どもたちの様子に合わせて試行錯誤しながら実践を重ねています。
年中・年長クラスそれぞれで20回行うカリキュラム。
1回の授業時間は25~30分。
年中児は先生と一緒に丁寧に確認しながら、年長児は自分たちでどんどん考え、手を動かして学んでいます。
水野千夏理事長より
ソビーゴは筋道を立てて物事を考えながら、問題を解決する力を伸ばす一つの教具。ICTに触れることで、これから必要とされることに慣れていく環境を用意することもプログラミング教育の大切な要素の一つ。
愛知国際プリスクール様の取材記事はこちら(リンク:https://hello-sovigo.com/2022/10/20/pastel/)
その他、全国展開の幼児教室、理科実験教室等に多数導入
①オリジナル ビジュアル プログラミング アプリ
②ダイヤブロック ソビーゴdesign
③オリジナル学習用MAP(両面印刷・1枚)
④教本 ※CD-Rかメールでのデータ納品となります。
⑤アクリルフィギュア(両面印刷・1体)
※インターネットに接続できる端末と、
常にインターネットに
つながる環境を、
別途用意していただく必要があります。
※1つのパッケージにつき1つの端末でのみ動作します。
※アプリの利用可能期間は契約によって異なります。
※教育機関様向け教材で一般発売は行っておりません。
本製品に含まれるブロックは、プロジェクトに賛同頂きました株式会社カワダのダイヤブロックにプログラムコマンドをデザインしたものを使用しております。diablock@KAWADA
費用はいくらですか?
費用についてはお問い合わせください。
園児用のタブレットは支給してもらえますか?
タブレット等の端末と、インターネット環境は園様でご用意いただいております。
教えられるか不安なのですが。
ソビーゴはプログラミングが初めての先生でも教えられる簡単な教材です。導入前のご説明、研修、導入後のサポート体制も万全ですのでご安心ください。
1回何分くらいの時間でできますか?
課内の場合は1回30分程度、課外の場合は60分程度の時間設定で行っているところが多いです。年齢やカリキュラムの内容、子どもの実態に合わせ、何回か実施していく中で最適な時間設定を決めていらっしゃる教室様が多いです。
子どもたちにどのような力が付くのでしょうか。
目的意識を持つこと、行動の順番を考えること、目的達成のために粘り強く試行錯誤することなどの力を養うと共に、ブロックを数えることで数への興味や、方向、色、といった幼児期の学びに必要なもの、ICTに対する理解等、これからの時代に必要な様々な力が身に付きます。
課外活動として専門の先生に来ていただくことはできますか?
申し訳ございませんが、講師派遣は行っておりません。園の先生ができるマニュアル、研修をご用意しておりますので課内での実施をご検討ください。
園で取り入れることで、デジタル依存が強まってしまうのでは?
デジタルテクノロジーの子どもへの影響は使い方次第です。園でのプログラミング教育は子どもたちの思考、創造、表現の場となり、ICTと正しい付き合い方、能動的に関わる姿勢を教育することができます。ぜひ園の教育として、デジタルテクノロジーのポジティブな側面を伝える一助にされてください。
ソビーゴは、児童には楽しく、先生には教えやすい ビジュアルプログラミング教材です
貸し出し教材
【郵送】ブロック
【メール送付】
・アプリシリアルコード(Excel)
・操作説明書(PDF)
・テキスト類サンプル(PDF)
まずはどんな教材か知りたい
先生向け教材貸出
まずどんな教材なのか、触って確かめてみたいという先生に向けて、ブロックとアプリの無料貸し出しを致します。
・貸し出し数は1セットです。
・お申し込みの際、送付先のご住所、メールアドレスをご入力ください
・貸し出し期間は1か月です。ご購入いただく場合は返却は不要でそのままお使いいただけます。
子どもたちに触らせてみたい
半年間教材無料貸し出し
実際に子どもたちに触らせてみたい、何回か授業をやってみたいという園様には、ブロックとアプリを半年間お貸出し致します。
・フォームからお申し込み後、こちらからご連絡させていただきます。
・数量等のご要望をお伺いし、教材、マニュアル・テキスト類のサンプルをお送り致します。
・貸し出し期間は6か月です。ご購入いただく場合は返却は不要でそのままお使いいただけます。
導入に関するご質問、ご相談は随時無料で受け付けております。お気軽にご相談ください。
2022年より、年中・年長児を対象に園のカリキュラムに導入
思考力育成と、これからの時代に欠かせないICTを活用する体験を取り入れることを目的に、2022年4月より年中・年長のクラスでソビーゴの授業を実施。
マニュアルを参考にしながら、子どもたちの様子に合わせて試行錯誤しながら実践を重ねています。
年中・年長クラスそれぞれで20回行うカリキュラム。
1回の授業時間は25~30分。
年中児は先生と一緒に丁寧に確認しながら、年長児は自分たちでどんどん考え、手を動かして学んでいます。
水野千夏理事長より
ソビーゴは筋道を立てて物事を考えながら、問題を解決する力を伸ばす一つの教具。ICTに触れることで、これから必要とされることに慣れていく環境を用意することもプログラミング教育の大切な要素の一つ。
愛知国際プリスクール様の取材記事はこちら(リンク:https://hello-sovigo.com/2022/10/20/pastel/)
その他、全国展開の幼児教室、理科実験教室等に多数導入
①オリジナル ビジュアル プログラミング アプリ
②ダイヤブロック ソビーゴdesign
③オリジナル学習用MAP(両面印刷・1枚)
④教本 ※CD-Rかメールでのデータ納品となります。
⑤アクリルフィギュア(両面印刷・1体)
※インターネットに接続できる端末と、
常にインターネットにつながる環境を、
別途用意していただく必要があります。
※1つのパッケージにつき1つの端末でのみ動作します。
※アプリの利用可能期間は契約によって異なります。
※教育機関様向け教材で一般発売は行っておりません。
本製品に含まれるブロックは、プロジェクトに賛同頂きました株式会社カワダのダイヤブロックにプログラムコマンドをデザインしたものを使用しております。diablock@KAWADA
費用はいくらですか?
費用についてはお問い合わせください。
園児用のタブレットは支給してもらえますか?
タブレット等の端末と、インターネット環境は園様でご用意いただいております。
教えられるか不安なのですが。
ソビーゴはプログラミングが初めての先生でも教えられる簡単な教材です。導入前のご説明、研修、導入後のサポート体制も万全ですのでご安心ください。
1回何分くらいの時間でできますか?
課内の場合は1回30分程度、課外の場合は60分程度の時間設定で行っているところが多いです。年齢やカリキュラムの内容、子どもの実態に合わせ、何回か実施していく中で最適な時間設定を決めていらっしゃる教室様が多いです。
子どもたちにどのような力が付くのでしょうか。
目的意識を持つこと、行動の順番を考えること、目的達成のために粘り強く試行錯誤することなどの力を養うと共に、ブロックを数えることで数への興味や、方向、色、といった幼児期の学びに必要なもの、ICTに対する理解等、これからの時代に必要な様々な力が身に付きます。
課外活動として専門の先生に来ていただくことはできますか?
申し訳ございませんが、講師派遣は行っておりません。園の先生ができるマニュアル、研修をご用意しておりますので課内での実施をご検討ください。
園で取り入れることで、デジタル依存が強まってしまうのでは?
デジタルテクノロジーの子どもへの影響は使い方次第です。園でのプログラミング教育は子どもたちの思考、創造、表現の場となり、ICTと正しい付き合い方、能動的に関わる姿勢を教育することができます。ぜひ園の教育として、デジタルテクノロジーのポジティブな側面を伝える一助にされてください。
実はこのブロック1つ1つがキャラクターを
動かすためのお願いになっているのです。